人を雇うと必ず必要になる手続きもお任せください
雇用保険や社会保険の手続きをきちんと行うことは基本であり、
約束どおりの賃金額を給与明細書で明示し、支給するということも不可欠です。
ただ単に手続き業務とは言っても、実は大変奥の深いものなのです。
当初は、実は私も手続き業務はそう大変ではないだろうと簡単に考えていました。
なぜなら、決められた手続きを粛々を行うことだと単に考えたからです。
ところが、実際の手続きは奥の奥、先の先まで考えて行わなければならないという、思ってもみないものでした。
「たかが手続き、されど手続き」なのです。
例えば、従業員が入社し保険への加入手続きを依頼されたとしましょう。
健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届という届を提出すると、1〜2週間後に協会けんぽから会社に健康保険証、被保険者資格取得確認および標準報酬決定通知書が郵送されてきます。 これで、手続き完了という極めて単純な手続きに見えます。 しかし、それだけではないのです。
現在の協会けんぽのシステムでは、保険証ができるまでに1〜2週間かかってしまうのです。
この間に保険証を持たずに医療機関を受診すると、かかった医療費全額を一旦窓口で支払わなければならなくなってしまい、後から清算が必要になってしまうのです。
この
不都合を避けるために、年金事務所の窓口で保険証の代わりとなる
「健康保険被保険者資格証明書」の発行を依頼します。これが、あれば保険証が発行されるまでの間、保険証を提出したのと同様に
3割負担で医療機関を受診できるのです。
ただし、この手続きは被保険者資格取得手続きと同時に年金事務所の窓口に提出しなければならないものなので、資格取得手続きの時の確認が不可欠なのです。
手続き後のアウトプットとしては、例えば「決定通知書」という書面1枚が出される何の変哲もないものなのですが、お客様のことを考えると先々まで見通して、手続きを行うということが、求められるのです。
社会保険、労働保険手続きには、このような注意を要する手続きが数多くあり、お客様の立場に立って考えて手続きを行うからこそ、社会保険労務士としての手続きの意味があると考えています。
そして、こうした手続きが日常的に滞りなく行われることは、必要不可欠のことであり、 ここが滞ってしまうと、不信感を生んでしまい労使トラブルの芽にもなってしまうのだと考えています。
日頃は当たり前に行われている手続きですが、労務トラブルを防ぐ上からも大変大切な業務のひとつと成田事務所では考えています。
給与計算も万全にサポート、きめ細やかなか確認作業が特徴です
給与計算も同様に大変重要な業務のひとつです。
毎月の給料日に遅れることなく 1円も間違えることなく、支給されるということが基本です。
これを実現するためには、大変細かな確認作業が必要となります。
例えば、お客様からいただいた給与データをまず、確認いたします。
前月との比較で大幅に残業時間が増加している方、減少している方、データが入れ違っているケースが時々あります。
また、毎月控除される項目がその月に限って、控除データに上がっていない場合なども、確認をさせていただきます。こうした細々した確認作業、最初は、少々うるさいと感じられるかもしれませんが、入力前確認をきちんと行うことが、給与計算の基本と考えています。
まずは、いただいたデータを確認させていただきます。
それから給与計算ソフトへの入力を行います。
ソフトへの入力自体は、そう時間も労力もかかるものではありません、
これだけでしたら、ソフトの使用方法さえ理解できれば、誰にでも簡単に行えるものです。
入力作業の前後の確認作業こそが、私どもが行う給与計算の特徴です。
給与計算は手続きと同様、従業員と会社が良好な関係を保つ上で大変重要な仕事のひとつと考えて、私どもでは給与計算を行っています。
成田事務所は、これらの仕事を通じて、従業員とのトラブルを防ぎ、従業員と会社がウイン&ウインの関係でともに成長発展していける環境づくりに貢献し、安心をお届けいたします。
給与明細書のWeb配信にも対応しています
最近、お問い合わせが多く、またご利用者様にご好評いただいるのが、給与明細書のWeb配信です。従業員が複数の事業所に別れているよな事業所には、ピッタリのシステムです。
毎月、給与支給日にパソコンからでも携帯からでもアクセスいただければ、どこからでも明細書を見ることができます。
紙で発行した場合、紛失してしまい再発行しなければならないことがありますが、弊所のWeb配信は、最大で過去2年間分閲覧が可能ですので、再発行の手間が省けます。
もちろん、ID、パスワードによって管理されていますので、セキュリティ面でも安心いただけます。